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2026.05.11
歌舞伎を見に着物でお出掛けしてきました(^o^)/
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H.M.さん 着物で南座へお出かけ。日田から京都まで、特別な一日 先日、生徒さんが着物で京都の南座へお出かけされました。きっかけは、なんと歌舞伎のチケットが当選したこと。せっかくの機会だからこそ「着物で行きたい」と決め、日田から特急ゆふと新幹線を乗り継いでの遠出となりました。日田市 着付け教室に通いながら、着物でのお出かけを実際に楽しんでいる様子がとても印象的でしたので、今回はその体験をご紹介します。 |

着物で京都へ。非日常を楽しむ一日
今回のお出かけは、日田から京都までのちょっとした旅行。移動時間も長いですが、着物で電車に乗るという経験自体が特別な時間になります。「着物を着る機会を増やしたい」という気持ちから、日常だけでなく、こうしたお出かけに挑戦されているのが素敵なポイントです。着物初心者の方でも、少しずつ経験を積むことで行動範囲が広がっていきます。
生徒さんにインタビュー
今回のお出かけについて、実際に通われている生徒さんにお話を伺いました。
「習い始めて何年ですか?」・・教室が始まった頃から通っているので、5年くらいになります。
「着付けができるようになってどうですか?」・・着物を着たいと思った時に、「どこに着ていけるかな」と考えることが増えました。行けそうな場所を探すのも楽しいです。
「南座に行くきっかけは?」・・お友だちに誘われたのがきっかけです。
「南座に行った感想は?」・・歴史ある場所なので、着物で行っても大丈夫か少し不安で、何度も先生に相談しました。でも実際に行ってみると、皆さんそれぞれ自由に着物を楽しんでいて、とても安心しました。
そして何より、演目の曽根崎心中が素晴らしくて、心に残る一日になりました。
「今回の着物のポイントは?」・・派手すぎず、地味すぎずをテーマに、先生に相談して博多織のお召しを選びました。着物で行くからこそ感じる空気。南座のような歴史ある場所に着物で訪れると、その空間に自然と馴染む感覚があります。「着物で行ってもいいのかな」と不安に思う方も多いですが、実際には思っている以上に自由で、それぞれのスタイルを楽しんでいる方が多いのが印象的です。今回のように、着物で観劇を楽しむというのはとてもおすすめの過ごし方です。非日常の空間と着物が重なることで、より特別な体験になります。
先生からのひとこと
今回の生徒さんは、日田教室オープン当初から通ってくださっている方です。一緒に学びながら、着物の知識や技術を積み重ねてこられました。春らしい明るい色の着物に、落ち着いた千年杉の帯、そして飛び柄小紋の長羽織の組み合わせがとても素敵でした。こうして「自分で考えて着る楽しさ」を実践されている姿が、とても印象的です。着物は特別な日のためのものと思われがちですが、実は「着て出かける」ことで楽しさがどんどん広がっていきます。